先ごろ発表された大学生の就職率は、前年度を下回り、リーマン・ショック後に次ぐ過去2番目の下落幅を記録したとのこと。新型コロナウイルス感染拡大の影響は、大学生の就職率にも多大な影響を与えています。
survival rate(生存率)、 unemployment rate(失業率)などのように、「〜率」をあらわす場合、英語では「rate」を使用します。「就職率」はhireの現在分詞形hiringを使い、hiring rateで表現することができます。
【例文】 The hiring rate for university graduates has decreased two years in a row.
(大学卒業者の就職率は、2期連続で減少している。 )
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