日本語では「仮想通貨」と呼ばれることが多いですが、英語圏のニュースなどではcryptocurrency(暗号通貨/暗号資産)として紹介されることが多いです。
読み方はちょっと難しくて、「クリプトカーレンスィー」のように発音します。略してcrypto(クリプト)ということもあるので覚えておきましょう。
暗号資産の取引のことは、cryptocurrency tradingと表現します。Our company is increasingly leaning toward the cryptocurrency.(我が社は暗号資産への傾斜を強めている)のように使います。bitcoin の時価総額が Google を傘下にもつアルファベット社に匹敵する勢いだそうです。
今後もこういった暗号通貨への注目度は高まっていきそうですね。
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